【子育て編】オススメ書籍
子どもは親の思った通りにはしてくれません。全く言うことを聞かず、泣き止まず、ストレスがたまり、どうしていいのか分からないときに助けられた本を紹介します。どんな人にもぴったりとは言いませんが、少しでも読んでみようかなと感じたらぜひ読んでみて下さし。すぐに実践できることや、ヒントがたくさんあります。
心時代の夜明け / 衛藤信之
①読みやすさ ★★★
②実践しやすさ ★★
③変化のスピード ★★
人と関わる全ての人に読んでもらいたい1冊。心のストーリーが描かれていて、「何を言葉にするのか」を気づかせてくれる。僕が心理学を学ぶきっかけになっ人。ての人に1度は読んでもらいたい1冊。
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自分でできる子に育つほめ方と叱り方 / 島村華子
①読みやすさ ★★
②実践しやすさ ★★★
③変化のスピード ★★
多くの人が自分がされたように子どもと接している。その言葉を発する子どもにどんな影響を与えるのか、あまりにも大きい。子どもと関わる全ての人に知ってもらいたい内容。言葉で人は変わるってことに気づける。
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松村式 子育て仕掛学 / 松村真宏
①読みやすさ ★★★
②実践しやすさ ★★★
③変化のスピード ★★★
一瞬で変化を起こさせる衝撃の1冊。小学校に上がるくらいまで活用できる、もっと早く取り入れられたら良かったのに!と思える1冊。
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①読みやすさ ★★★
②実践しやすさ ★★★
③変化のスピード ★
子どもの魅力を最大限に発揮させたいと考えていた僕はすぐにファンになった。頭では分かっていても、実践するとなるとなかなか難しい。その価値は一生ものだと思う。
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