【行動パターン】行動したいのにできないと悩むあなたへ、2つの方法を分析。
行動したいのにできない…と悩んでいませんか?
人には自分に合う方法と合わない方法が必ずあります。
その中でも、思ってることが行動に移せないのはあなたに合っていないからです。
今回はそんなあなたに目標指向型、状況対応型という2つの行動パターンをご紹介します。
ぜひ自分に合った選択をとってください。
行動までがスムーズに
なかなか行動に移せずもやもやしていると、時間ばかりが過ぎてしまい、後から「もっと早く動けばよかった」なんて後悔してしまうことも。
早く行動に移せれば、良くも悪くも結果も早く出ます。
うまくいけばそのままでいいですし、失敗しても修正して良い結果に向かうことができます。
できるだけ無駄な時間を省き、短期間で成果を上げるためには、いかに早く行動に移していけるかがとても重要になります。
2つの行動パターン
大きく分けると人が行動に移すパターンは2種類に分類されます。
①目標指向型
まず目標を決めて、計画を立ててから行動に移します。
仕事とプライベートは区別して、基本的に人間関係は本音の付き合いをします。
柔軟性にかけるため、予定外の出来事には対応できません。
②状況対応型
大きな方向性だけ決めて、あとはそのときに合わせて臨機応変に対応します。
期限を厳しく決められるとプレッシャーを感じて、パフォーマンスが落ちる。
付き合いは建て前から入り、徐々に感情を表に出していきます。
まとめ
目標指向型と、状況対応型は真逆のタイプになります。
間違ってしまうと、行動に移すまでが大変です。
僕は目標指向型なのですが、決めないと行動に移せないのです。
過去を振り返っても、びっくりするくらい当てはまってます(笑)
ぜひ自分合った方法を取り入れて、実践してみてください。
きっと動きスピードにびっくりするはずです。